奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号
6月には卓球女子団体メダリストの石川佳純選手が来村されたことが印象的でありますが、その日は卓球を通じた交流や、ピンポン玉を使った幼児向けのアートプログラムが行われ、大変なにぎわいでありました。 このように、なら歴史芸術文化村が多くの来訪者でにぎわっていることは大変喜ばしいことであると感じています。
6月には卓球女子団体メダリストの石川佳純選手が来村されたことが印象的でありますが、その日は卓球を通じた交流や、ピンポン玉を使った幼児向けのアートプログラムが行われ、大変なにぎわいでありました。 このように、なら歴史芸術文化村が多くの来訪者でにぎわっていることは大変喜ばしいことであると感じています。
このような取組によりまして、先ほど向門議員に答弁したとおり、春の各競技の選抜大会で新体操、柔道女子団体全国優勝など成果も上がっているところでございます。 一方、議員御指摘のとおり、競技団体の計画、思惑どおりには選手の発掘、育成が進んでいない競技もございます。
特に、レスリング男子フリースタイルで見事に金メダルを獲得した乙黒拓斗選手、同じくレスリングの男子グレコローマンスタイルで銀メダルを獲得した文田健一郎選手、卓球女子団体で銀メダルを獲得した平野美宇選手など、本県出身選手の活躍は、長引くコロナ禍で疲弊した県民の皆様に希望と活力をもたらすとともに、将来、アスリートとして活躍を夢見る若い世代への大きなインセンティブになったものと思います。
さて、昨日、北京オリンピックにおいて、スピードスケート女子団体追い抜きに出場した高崎健康福祉大学出身の佐藤綾乃選手が、その実力を発揮され、チームメイトとともに見事銀メダルを獲得されました。県民に大きな勇気と感動を与えてくれたこの快挙に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、今後のさらなる御活躍をお祈り申し上げます。
レスリング競技に出場した乙黒拓斗選手は、決勝戦残り十五秒での逆転勝利で金メダルをつかみ取り、同じく、レスリングで銀メダルを獲得した文田健一郎選手、そして、卓球女子団体で日本を銀メダルに導いた平野美宇選手の活躍は、多くの県民の皆様に感動と勇気を与えてくれました。
本県ゆかりの選手も総勢八名が出場し、レスリング競技では乙黒拓斗選手が金メダル、文田健一郎選手が銀メダルを、卓球女子団体では平野美宇選手が銀メダルを獲得するなど、大いに活躍されました。 また、私の地元甲州市において、事前合宿で市民と交流してきたフランスハンドボールチームが男女とも金メダルを獲得する偉業を成し遂げ、市民は大いに盛り上がったところであります。
私の地元の中央市でも、本年八月には、卓球女子団体代表に内定している平野美宇選手が中央市長と対談し、改めて、オリンピックでの活躍に向けた決意を語っております。 東京オリンピック・パラリンピックの大会ビジョンでは、スポーツには、世界と未来を変える力があるとされており、この歴史に残るスポーツの祭典によって、私たちの身近な地域が大きく変わるものと期待をしております。
前回のリオデジャネイロ大会では、レスリング女子伊調馨選手の五輪史上初の4連覇、体操男子内村航平選手の逆転優勝、卓球女子団体の涙の銅メダルなど、地球の反対側で繰り広げられる白熱したシーンの数々、私も胸を熱くし、心からの声援を送らせていただきました。
全日本女子ボクシング選手権大会で高志館高校の貞松優華選手と古賀舞琴選手が県勢女子初となる個人優勝、全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会の女子団体で多久高校の樋口結花選手・掛林紗衣選手のチームが県勢初となる団体優勝を果たしました。
二〇一四年FIFAワールドカップでは国際メディアセンターとして利用され、二〇一六年のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックにおいては、男子団体が銀メダル、女子団体が銅メダルを獲得し、日本中を熱くさせた卓球を初め、バドミントンやボクシングなどの試合会場として利用されるなど、国際的な認知度も高い施設です。
イベントのメーンゲストとしまして、本県出身で2008年の北京オリンピック及び2012年のロンドンオリンピックに出場し、特にロンドン大会では卓球競技の女子団体で銀メダルを獲得しました平野早矢香氏をお招きして、スポーツ教室を実施する予定でございます。
この夏に開催された高校総体などの全国大会では、お話のように氷見高校の男子ハンドボール部、また石動高校の女子ホッケー部、また南砺福光高校ライフル射撃部女子団体がそれぞれ優勝されますなど、5つの優勝を含む3位以上の上位入賞が7競技10種目と、大変好成績を上げていただきました。
それと、唐津西高等学校のヨット部が国体の女子団体で優勝しております。 先ほど申し上げました鳥栖工業高校のレスリング部、それから神埼清明高校の新体操、佐賀工業高校の柔道、唐津西高校のヨットにつきましてが平成二十九年度の優勝でございます。 以上でございます。
御質問にもありましたように、女子団体の追い抜きで金メダル獲得に続いて、今大会から正式種目になった女子マススタートでも金メダル獲得ということで、オリンピック同一大会で2つの金メダルというのは、これは女子選手においては夏冬通じて初めてという快挙であり、私たちに大きな勇気、希望を与えてくれたというふうに考えております。
今週末でフィナーレを迎える平昌冬季オリンピックでありますが、本県村上市出身の平野歩夢選手が銀メダルを、男子フィギュア、羽生選手、女子500メートルの小平選手、スピードスケート女子団体パシュートのそれぞれが金メダルを獲得し、冬季五輪としては過去最高となるメダル数を獲得するなど、日本選手団の活躍が日本中に勇気と感動を与えております。
昨夜は、平昌オリンピックにて、女子団体パシュート、髙木選手以下3名の選手は見事金メダルに輝いたところであります。そして、スピードスケート500メートル、小平選手も金メダルと、さらにまたフィギュアの羽生結弦選手、66年ぶりの2連覇を達成いたしました。
ことし八月に、佐賀県で開催された全国中学校剣道大会の女子団体で全国優勝をしました佐賀市立大和中学校も、地元の支えが原動力となったものと考えているところです。 以上です。 226 ◯古賀委員=それでは、県内中学校の運動部活動の現状についてお尋ねをしたいと思います。
これらのトップアスリートによる素晴らしい成績に加え、「世界カデ柔道選手権大会」では、佐賀工業高校の近藤隼斗選手が銅メダルを獲得、「全国高等学校総合体育大会新体操男子団体」では、神埼清明高校が優勝、「全国中学校体育大会剣道女子団体」では、大和中学校が優勝、「日本クラブユースサッカー選手権大会」では、サガン鳥栖U─15が初優勝するなど、中高生の躍進も著しく、佐賀のスポーツの将来に夢や希望が持てることを実感
リオデジャネイロオリンピック卓球女子団体で銅メダルを獲得した福原選手が、チームリーダーとして世界の強豪を相手に戦った姿は、大変頼もしく復興への勇気と感動を与えてくださいました。また世界ジュニア卓球選手権において、史上最年少の十三歳で優勝を果たした張本選手も、今後、東京オリンピックでの活躍が大いに期待されます。お二人とも宮城で育った選手であり、後に続く選手たちの大きな励みになるものであります。